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この世界の真相、神と魔の存在について暴露していきます

昭和天皇裕仁と毛沢東――二匹の悪魔

以下は日本人にとってかなりショッキングな内容です。

日本はこれだけ豊かになり、世界中に日本が大好きな外国人がこれほど多くいるのに、どうして日本人は自分の国を素直に愛することができないのでしょうか?

日本人でありながら反日に走り日本を罵倒することに注力する人達がいます。

或いは愛国者を自称していながら、その実特定の外国人に対する醜いヘイトスピーチや暴言を吐くだけの心の寂しい人達もいます。

日本人の精神がこれほどまでに歪められているのは、第二次世界大戦の顛末とその戦後処理が原因となっています。

ハッキリ言えば、これは全て昭和天皇の責任です。

侵略した外国に大きな被害をもたらし、日本人自身をも塗炭の苦しみに巻き込んでおいて、戦後アメリカと取引することで戦争責任も取らず天寿を全うした昭和天皇

原爆投下についてもまるで他人事みたいにコメントしています。

昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」 - YouTube

そして戦後日本はアメリカの属国になり、経済的には繁栄しても政治的な独立性を失ってしまいました。

戦後処理が曖昧なまま、それでも戦前の国家体制を否定することから始まった現代日本で声高に国家の栄光を唱えることはできず、多くの日本人は右でも左でもない小市民として、無法な外国人に侮辱されながら日本人の誇りを忘れて細々といきています。

何と救いのない話でしょうか?誰が悪かったのでしょうか?東条英機でしょうか?ルーズベルトでしょうか?それとももソ連中共のせいでしょうか?

いずれも違います。

全ての原因は天皇が悪魔=宇宙人だった事にあります。

皆さん、聖書における最大の罪とはなんだと思いますか?

殺人でしょうか?姦淫でしょうか?親殺しでしょうか?

それらも全て大罪には違いありませんが、より根本的な大罪があります。

それは「神への反逆」です。

思い出してください。ルシファーは自分が神より強いと思ったことから堕天使となり、諸悪の根源になりました。

旧約聖書ヨブ記」には、何の罪もない善良な男ヨブが神の都合で全てを失い、地獄の苦しみにのたうち回る姿が描かれています。それでもヨブは旋風と共に現われた神の前で神を呪った己の不明を詫び、罪の許しを乞うのでした。

我々は下等な生き物です。飯を食って糞を垂れ、よだれを垂らして女を抱く。このような生き物が神になれるはずがありません。

「自分が神と等しいと思い上がること」は人間にとって最大の罪なのです。

その罪を犯した国家の指導者が二人います。

昭和天皇裕仁と中国の毛沢東です。

天皇は現人神として日本に君臨していました。

毛沢東は独裁者になり事実上の皇帝になって自惚れていました。

そしてそこに悪魔が取り憑いたのです。

これは比喩ではなく、文字通りの意味です。

いわゆる南京大虐殺を初め、中国侵略を命令した最終責任者は結局のところ昭和天皇です。

実際には戦場において現場クラスの指揮官・参謀にも多数の悪魔=宇宙人が取り憑いていました。

彼らが指揮した日本軍が中国各地で残忍極まりない虐殺を行い、非道を働いたのです。

末端の兵隊の中にはこんなことはしたくない、もうやめたいと思ったものも多くいたでしょう。

そういうものは軍の上官から「非国民」として徹底的に痛めつけられます。

そうして、日本人が何の罪もない中国の市民を殺傷し、女や子供を含めた人々を虐殺して回っていたのです。日本人の名誉を汚したのです。

例え軍の指揮官や高級将校にこれに疑問を感じたものがいても逆らうことはできませんでした。

なにせ「神」である天皇の命令なのですから。

その天皇がさらに命令を下しました。

アメリカとの開戦です。

日本の軍人たちも馬鹿ではなく、アメリカ相手に戦争しても勝ち目が無いことは戦う前からとっくに知っていました。

でも、真面目な日本人は何とか天皇陛下のご期待に応えようと知恵を絞って作戦を考え、必死の猛訓練を行い開戦に備えました。

そしていざ開戦するや連戦連勝、勇敢なる日本軍は破竹の勢いで進撃します。

このまま行けば日本はアメリカ相手の戦争に勝利していたでしょう。

そんなときまさかの転機が訪れます。

ミッドウェー海戦で大敗北を喫した日本軍は、その後戦局を挽回することができず、悲惨極まりない敗戦への坂道を転がり落ちていきます。

東京大空襲を初め全土がアメリカ軍の空襲によって破壊され、二発の原爆まで投下されました。多くの日本人が虐殺されたのです。

その原因は悪魔である昭和天皇日本海軍の作戦計画をアメリカ側に漏らしていたからです。

表向きの歴史は全て書き換えられています。

アメリカも悪魔=宇宙人に支配された国家であることを思い出してください。宇宙人同士は精神感応で簡単に遠隔通信ができます。天皇に着いた悪魔がアメリカ側に日本軍の計画をもらすことくらい造作も無いことです。

日本軍人にしてもまさか天皇が自分たちを裏切り情報をもらしたなんてそれこそ夢にも思わなかったでしょう。

負けが込んだ日本軍は特攻という自殺戦術を選ぶしかありませんでした。

まだ20代前後の、本来なら豊かな将来が約束された若者が自分の命ごと飛行機で敵艦に体当りするのです。

特攻機パイロットは自爆する際「天皇陛下万歳」と唱えるよう命令されました。

でも実際には皆「お母さん」と叫び、泣きながら死んでいきました。

広島・長崎の原爆投下では何の罪もない母と子が全身酷い火傷を負ってもがき苦しみ、死んでいきました。

その様子を報告された昭和天皇は、愉快さの余り自室で一人笑い転げていました。

やがて日本が降伏し、アメリカ占領軍が上陸してくると、天皇マッカーサーと会見します。

会見の内容は極秘であり、天皇が「自分の生命はどうなってもいいから、日本人を救って欲しい」とマッカーサーに頼んだとされます。

勿論嘘っぱりです。

マッカーサーも悪魔に操られている人間ですから。

昭和天皇マッカーサー二人して酒を酌み交わし、下等な人間どもの苦痛と死を肴に大はしゃぎで酒を痛飲し、戦争の犠牲者を笑い者にしたのは言うまでもありません。

そして、戦後は「平和の象徴」として、一貫して戦争に反対してきたとされました。

一方、その頃中国大陸では何が起きたのでしょうか?

日本の敗戦ののち、中国では内戦を経て中国共産党による政権が樹立されました。

日本軍の侵略で多くの犠牲者を出し、塗炭の苦しみにあえいでいた中国の人達はようやく平和な時代が訪れたと涙を流して喜び合っていました。

そこに始まるのが大躍進と文化大革命という狂気の渦です。

毛沢東はもともと共産主義イデオロギーにかぶれてはいたものの、真面目に国を思い、地上に理想国を築こうと燃え立つ立派な若者だったのでしょう。

わずかな共産党軍を率いて日本軍と国民党軍という大敵相手に戦い続け、逆転勝利を収めた戦略家です。

しかし、彼は事実上の皇帝になって以降心の平衡を失っていきました。

いつしか自分が神にも等しいと思うようになったのです。

そこにルシファーが降りてきました。

文化大革命を起こした毛沢東は、劉少奇彭徳懐などかつての戦友に残虐極まりない弾圧を加えます。

文化大革命毛沢東がやった行いは人間の所業ではありませんでした。

それは悪魔に操られていたからで、文字通り人間の所業ではなかったのです。

日本との戦争を生き残り、つかの間の希望をいだいていた人々はこの世の地獄を味わうことになったのです。その影響は今日まで続いています。

そして今日、両国では相変わらず悪魔が国を支配し、末端の国民は何も知らず互いに憎しみ合っています。