pompoko222'blog

この世界の真相、神と魔の存在について暴露していきます

昭和天皇裕仁と毛沢東――二匹の悪魔

以下は日本人にとってかなりショッキングな内容です。

日本はこれだけ豊かになり、世界中に日本が大好きな外国人がこれほど多くいるのに、どうして日本人は自分の国を素直に愛することができないのでしょうか?

日本人でありながら反日に走り日本を罵倒することに注力する人達がいます。

或いは愛国者を自称していながら、その実特定の外国人に対する醜いヘイトスピーチや暴言を吐くだけの心の寂しい人達もいます。

日本人の精神がこれほどまでに歪められているのは、第二次世界大戦の顛末とその戦後処理が原因となっています。

ハッキリ言えば、これは全て昭和天皇の責任です。

侵略した外国に大きな被害をもたらし、日本人自身をも塗炭の苦しみに巻き込んでおいて、戦後アメリカと取引することで戦争責任も取らず天寿を全うした昭和天皇

原爆投下についてもまるで他人事みたいにコメントしています。

昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」 - YouTube

そして戦後日本はアメリカの属国になり、経済的には繁栄しても政治的な独立性を失ってしまいました。

戦後処理が曖昧なまま、それでも戦前の国家体制を否定することから始まった現代日本で声高に国家の栄光を唱えることはできず、多くの日本人は右でも左でもない小市民として、無法な外国人に侮辱されながら日本人の誇りを忘れて細々といきています。

何と救いのない話でしょうか?誰が悪かったのでしょうか?東条英機でしょうか?ルーズベルトでしょうか?それとももソ連中共のせいでしょうか?

いずれも違います。

全ての原因は天皇が悪魔=宇宙人だった事にあります。

皆さん、聖書における最大の罪とはなんだと思いますか?

殺人でしょうか?姦淫でしょうか?親殺しでしょうか?

それらも全て大罪には違いありませんが、より根本的な大罪があります。

それは「神への反逆」です。

思い出してください。ルシファーは自分が神より強いと思ったことから堕天使となり、諸悪の根源になりました。

旧約聖書ヨブ記」には、何の罪もない善良な男ヨブが神の都合で全てを失い、地獄の苦しみにのたうち回る姿が描かれています。それでもヨブは旋風と共に現われた神の前で神を呪った己の不明を詫び、罪の許しを乞うのでした。

我々は下等な生き物です。飯を食って糞を垂れ、よだれを垂らして女を抱く。このような生き物が神になれるはずがありません。

「自分が神と等しいと思い上がること」は人間にとって最大の罪なのです。

その罪を犯した国家の指導者が二人います。

昭和天皇裕仁と中国の毛沢東です。

天皇は現人神として日本に君臨していました。

毛沢東は独裁者になり事実上の皇帝になって自惚れていました。

そしてそこに悪魔が取り憑いたのです。

これは比喩ではなく、文字通りの意味です。

いわゆる南京大虐殺を初め、中国侵略を命令した最終責任者は結局のところ昭和天皇です。

実際には戦場において現場クラスの指揮官・参謀にも多数の悪魔=宇宙人が取り憑いていました。

彼らが指揮した日本軍が中国各地で残忍極まりない虐殺を行い、非道を働いたのです。

末端の兵隊の中にはこんなことはしたくない、もうやめたいと思ったものも多くいたでしょう。

そういうものは軍の上官から「非国民」として徹底的に痛めつけられます。

そうして、日本人が何の罪もない中国の市民を殺傷し、女や子供を含めた人々を虐殺して回っていたのです。日本人の名誉を汚したのです。

例え軍の指揮官や高級将校にこれに疑問を感じたものがいても逆らうことはできませんでした。

なにせ「神」である天皇の命令なのですから。

その天皇がさらに命令を下しました。

アメリカとの開戦です。

日本の軍人たちも馬鹿ではなく、アメリカ相手に戦争しても勝ち目が無いことは戦う前からとっくに知っていました。

でも、真面目な日本人は何とか天皇陛下のご期待に応えようと知恵を絞って作戦を考え、必死の猛訓練を行い開戦に備えました。

そしていざ開戦するや連戦連勝、勇敢なる日本軍は破竹の勢いで進撃します。

このまま行けば日本はアメリカ相手の戦争に勝利していたでしょう。

そんなときまさかの転機が訪れます。

ミッドウェー海戦で大敗北を喫した日本軍は、その後戦局を挽回することができず、悲惨極まりない敗戦への坂道を転がり落ちていきます。

東京大空襲を初め全土がアメリカ軍の空襲によって破壊され、二発の原爆まで投下されました。多くの日本人が虐殺されたのです。

その原因は悪魔である昭和天皇日本海軍の作戦計画をアメリカ側に漏らしていたからです。

表向きの歴史は全て書き換えられています。

アメリカも悪魔=宇宙人に支配された国家であることを思い出してください。宇宙人同士は精神感応で簡単に遠隔通信ができます。天皇に着いた悪魔がアメリカ側に日本軍の計画をもらすことくらい造作も無いことです。

日本軍人にしてもまさか天皇が自分たちを裏切り情報をもらしたなんてそれこそ夢にも思わなかったでしょう。

負けが込んだ日本軍は特攻という自殺戦術を選ぶしかありませんでした。

まだ20代前後の、本来なら豊かな将来が約束された若者が自分の命ごと飛行機で敵艦に体当りするのです。

特攻機パイロットは自爆する際「天皇陛下万歳」と唱えるよう命令されました。

でも実際には皆「お母さん」と叫び、泣きながら死んでいきました。

広島・長崎の原爆投下では何の罪もない母と子が全身酷い火傷を負ってもがき苦しみ、死んでいきました。

その様子を報告された昭和天皇は、愉快さの余り自室で一人笑い転げていました。

やがて日本が降伏し、アメリカ占領軍が上陸してくると、天皇マッカーサーと会見します。

会見の内容は極秘であり、天皇が「自分の生命はどうなってもいいから、日本人を救って欲しい」とマッカーサーに頼んだとされます。

勿論嘘っぱりです。

マッカーサーも悪魔に操られている人間ですから。

昭和天皇マッカーサー二人して酒を酌み交わし、下等な人間どもの苦痛と死を肴に大はしゃぎで酒を痛飲し、戦争の犠牲者を笑い者にしたのは言うまでもありません。

そして、戦後は「平和の象徴」として、一貫して戦争に反対してきたとされました。

一方、その頃中国大陸では何が起きたのでしょうか?

日本の敗戦ののち、中国では内戦を経て中国共産党による政権が樹立されました。

日本軍の侵略で多くの犠牲者を出し、塗炭の苦しみにあえいでいた中国の人達はようやく平和な時代が訪れたと涙を流して喜び合っていました。

そこに始まるのが大躍進と文化大革命という狂気の渦です。

毛沢東はもともと共産主義イデオロギーにかぶれてはいたものの、真面目に国を思い、地上に理想国を築こうと燃え立つ立派な若者だったのでしょう。

わずかな共産党軍を率いて日本軍と国民党軍という大敵相手に戦い続け、逆転勝利を収めた戦略家です。

しかし、彼は事実上の皇帝になって以降心の平衡を失っていきました。

いつしか自分が神にも等しいと思うようになったのです。

そこにルシファーが降りてきました。

文化大革命を起こした毛沢東は、劉少奇彭徳懐などかつての戦友に残虐極まりない弾圧を加えます。

文化大革命毛沢東がやった行いは人間の所業ではありませんでした。

それは悪魔に操られていたからで、文字通り人間の所業ではなかったのです。

日本との戦争を生き残り、つかの間の希望をいだいていた人々はこの世の地獄を味わうことになったのです。その影響は今日まで続いています。

そして今日、両国では相変わらず悪魔が国を支配し、末端の国民は何も知らず互いに憎しみ合っています。

悪魔の人類社会への干渉、その具体例

悪魔はその時その時で操る対象と攻撃の対象を変えます。人類の中に「イジメっ子役」と「イジメられっ子役」を設けて、それを時々入れ替えたりしながら巧みに人間同士相互の憎悪を掻き立てているのです。

今現在のイジメられ役は明らかにイスラム教徒の人々です。

彼らは16世紀以降ヨーロッパの白色人種の中から虐待者役の国を選ぶことが多くなりました。

やや陰謀説に傾いてしまいますが、当時世界でも貧しく技術的にも遅れた後進地帯に過ぎなかったヨーロッパがその後の歴史で急速に覇権を伸張していった事にもルシファーの干渉が見て取れるかもしれません。

そしてそれは我が国日本の歴史も例外ではありません。日本人にはショッキングでしょうが、日本の国家機構が彼らに乗っ取られ、過ちを犯したこと、そして今も乗っ取られ続けているのは事実なのです。

以下、その具体例について見ていきます。

悪魔Luciferという名の起源

キリスト教の伝統では「悪魔ルシファー」なるものの存在が古代ローマの教父たちによって指摘されています。

この呼び名は旧約聖書イザヤ書ラテン語訳に登場する「明けの明星」を指す言葉から派生しました。「サタン」とはその別名です。

ルシファーは元々天使長であり、己の力の強大さにうぬぼれ、神に勝てると思いこんで反旗を翻しました。その際全天使の三分の一がルシファーに寝返ったとされます。

この事から分かるように神への反逆、及び神の権威を犯す事は最大の罪なのです。

一方、イスラム圏でも悪魔の存在は指摘されており、「シャイターン」(サタン)或いは「イブリース」と呼ばれています。

元々、キリスト教イスラム教も古代イスラエルユダヤ教から派生した宗教ですから、世界観を多く共有しています。イブリースの全能者への反逆の物語もキリスト教と共通です。

さて、アラビア語を初めとするアフロ・アジア語族の言語は子音3つ乃至4つからなる語根を持つことで知られています。語根が同じ単語は品詞を問わず共通した意味を持ちます。

ちなみに旧約聖書は同じアフロ・アジア語族の古代ヘブライ語で書かれており、神の名前はローマンアルファベットでYHWHと表記されます。

このアラビア語イブリースの語根には「深い悲しみに留まる」「彼は絶望した」「混乱」などの共通した意味があります。私の考えでは、これに「人の中に隠れる」という語義もあります。

なぜ私が名前の問題にこだわるかというと、彼らは精神生命体であり、言葉による侮辱に異常なまでに敏感だからです。

そのため、自分たち種族の本当の名前を人類に明かすことはありません。

名前を人類に知られれば、人類によって文字通り死命を制せられるからです。

人類社会の様々な段階で出没してきた彼らはその時々で違った名前を使い分け、人類を惑わしてきました。

最近では宇宙人クリル Omni-potent CRLLLという馬鹿げた名をアメリカ軍に名乗っていたこともあります。

詳しくは皆さん自身でグーグル検索してもらいたいのですが、ウィリアム・クーパー Milton William Cooperという元アメリカ海軍情報将校がいます。彼はロズウェル事件の真相、アメリカ政府と宇宙人国家との間の秘密条約について余すことなく暴露し、そのため後に警察の手で射殺されました。

彼の暴露した情報によれば、EVE(宇宙人)は壁をすり抜けて通ることができ、捕獲するため電磁障壁を使わなければならなかったこと、アメリカ軍に囚われた宇宙人は自らのことを「CRLLL」と名乗ったということです。

アメリカさんもさぞかし大喜びしたことでしょうか、地球外生命体を捕獲したと思って有頂天になっていたでしょう。まさに自らがとりこにされつつあるとも知らずに……

この宇宙人の名前がアルファベットでCRLLLと書き「クリル」と発音することについて、なぜそうなのかウィリアム・クーパーにも分からなかったようです。

これは実は古代ヘブライ語或いは他のアフロ・アジア語族の言語なのではないかと考えます。

思い出してください。

ヘブライ語聖書では神は「YHWH」と表記されます。この言葉には本来母音が存在し、恐らく「ヤハウェ」と発音するはずなのですが、アフロ・アジア語族の言語では母音は通常表記されません。古代ヘブライ語もそうであるし、古代エジプト語やクルアーンアラビア語も皆そうです。

宇宙人の種族は神に対抗する関係で、何もかも対にしようとしています。

神を表わす神聖四文字に対してCRLLLという表記を用いたのでしょう(このCはKの発音ですが、ローマ帝国時代は全てCの字が用いられました)。

一方、YHWHは「アドナイ」とも呼ばれます。古代ヘブライ語で「主」と言う意味です。それに対し、宇宙人=悪魔は「サターヌス」(サタン)という別称を持っています。

一方で、聖書の神はElohimとも呼ばれます。Elとはアフロ・アジア語族で神を表わす一般名詞であり、Elohimとはその複数形で、「神々」という意味です。それに対し宇宙人=悪魔は「ルシファー」と名乗っています。

本当は複数いるので複数形でLucifersと呼んでやると喜ぶかもしれませんね(^_^;)

人類の起源と悪魔による干渉

では、悪魔=宇宙人はいつから人類の歴史に干渉しているのでしょうか?

残念ながら私の知り得た情報では、この点についてはハッキリしません。

ここでは、人類の創造に神が関与している可能性について示唆しておきます。

皆さんは、人間が原始的な哺乳類から徐々に進化して、類人猿を経て現生人類 ホモ・サピエンスが誕生したという「進化論」を習ったことがあると思います。

私もそれについて直接否定しませんが、進化にミッシングリンクがあるのもまた事実です。

現在、ほとんどの生物学者は進化が起きたことを否定していませんが、進化がどのように起きたのかについては議論が学者間で分かれています。

ダーウィンの古典的な自然淘汰と適者生存では新しい種は生まれません。

遺伝子突然変異説、ウィルス進化説などが唱えられましたが、未だ決定打にはなっていません。

生物の進化は通常数百万年単位のタイムスパンで起きるので、我々の文明はまだ進化を直接観察したことがないのです。

確かなる画期は、人類が言語を獲得したことです。

それまで、現代の我々とほぼ同じ人類は野生動物がひしめくアフリカ東部で逼塞していました。

それがある時突然変異によって言語を操る能力を獲得した個体が生まれ、その遺伝子はまたたく間に広がっていきました。我々の全ては言葉をしゃべれる能力を獲得した最初の個体の直接の子孫です。

言語を獲得した人類は今から約7万年前に「出アフリカ」を果たし、急速に世界各地に広がっていきました。

この言語を獲得・運用する能力をアメリカの言語学者ノーム・チョムスキーは「普遍言語」(Universal Language)と読んでいます。

このユニバーサルランゲージの正体とは何でしょうか?

それは神の霊だと考えられます。

新約聖書ヨハネ伝に曰く「初めに言ありき。言は神とともにありき。言は神なりき」と。

私のこの言葉の解釈はこうです。人間が自己を認識し、善悪を判断し、自分の喜びや悲しみを人とわかち合い、世代を紡いでいけるのは言葉に依存しているからです。

アフリカに生息する動物の一種に過ぎなかった我々の先祖に神の霊が降りた時、我々はこの言語を操る力を身に着け、「人間」になったのです。

日本古来の言霊信仰には、言葉というものには霊力があり、言葉こそ人間をして人間たらしめる根源だという古代の日本人の知恵がこもっています。

そして精神生命体である悪魔宇宙人に対抗する唯一の武器がこの「言葉」なのです。

悪魔の正体と世界支配のからくりについて

悪魔とはどのような生命体なのでしょうか?外見については不明な点が多いのですが、それは彼らの本質が精神生命体であるからです。

精神生命体とは何か?いわゆる幽霊のイメージが分かりやすいでしょう。彼らは霊であり、人間の脳に取り憑いてその人を無意識のうちに操ることができます。その姿は通常人間の視覚では捉えることができません。

人類世界の大規模な戦争や虐殺はほとんど全てが人間の中に隠れた悪魔の種族によって引き起こされてきました。

彼らは各国の指導者や権力者、軍や警察の司令官に取り憑いています。

取り憑かれた人間はいわゆる「無意識」を操作されるので、自分でも何でそんな事をしたのか分からない内に言動を支配されてしまいます。

そして、それとは別に自分の意志で悪魔と契約している人間がいます。

先進国の権力者や黒幕は全てがこの悪魔と契約している人間です。

彼らは公の場面では敵国を罵り、民族の団結と愛国を唱えていますが、年に何度か極秘裏に開かれる悪魔との座談会で、当の敵国指導者と手を取り合って談笑し、各国の裏の実力者一丸となって愚民どもを嘲笑しています。

世界中ほとんど全ての国々がこれら悪魔と契約した人類の裏切り者の影響下にあり、彼らは戦争と虐殺をコントロールして人類世界に終わることのない苦痛と絶望を増大させ続けています。

その見返りに彼ら人類の裏切り者はこの世での富と地位を約束されているのです。

この世の諸悪の根源――悪魔について

信じられないかも知れませんが、この世界には人間ではない知的生命体の種族が存在しています。

伝統的に宗教の世界でそれは「悪魔」と呼ばれてきました。

最近では「宇宙人」という呼ばれ方をする事も多くなっているようです。

「悪魔」とは何か?

それは神に対する敵対者です。

この世には確かに神が実在します。そして、神に対する挑戦者である悪魔もまた存在しています。

神と魔の存在、そしてこの世が実は両者が対局するゲームの盤面のようなものだという事実は、ゲームの根幹に関わる究極の秘密として我々人類には秘匿されています。

悪魔の目的は人間同士を憎しみ合わせ、この世を憎悪と苦しみで満たすことです。

人間同士の争い、人と人、国と国の争いは全て悪魔がコントロールしています。

彼らは人間の苦痛をエネルギー源にしているのです。

この事実を知らないと、目の前の他者や特定の外国人など、自分と同じ人間を「敵」と勘違いし、憎悪によって支配されます。

それこそが我々人類の真の敵である悪魔=宇宙人の目論見なのです。

我々は今こそ目を覚まさなければなりません。